今日はお店サイトネタのつかい回しです。メンゴ↓
ドッグパークの後処理を終えたNPO法人アークエンジェルが撤退した。
最後まで後味の悪い幕引きだ。
今回の事件が表面化したときのことを時系列的に思い出してみた。どうも腑に落ちないことは多い。
広島のマスコミがこの事件を最初に報じたのは9月末だった。実際にそのときまで、こんなに近くに住みながらもパークがそのような状態であることを知らなかった。
しかし、ここでもうひとつ不信な点がある。それは「きっこの日記」という超有名ブログの9月29日分にドッグパークのことが紹介されているのです。ニュースとほとんど変わらぬタイミングである。
このサイト、ご存知の方は多いと思うが、社会的影響力が大変高いブログだ。
初回の内容は筆者も大変慎重な扱いで、一次情報と二次情報という見出しで断言を避ける賢明な内容だ。
しかし、ブログに登場したのは当然多くのメールが殺到したからで(筆者が述べている)現地広島で流れるニュース以前にそれだけ多くのメールが送られるのは、きっこ嬢が危惧する通り作為を感じます。
この時点で管理人は、かかりつけの獣医師の所に電話をしました。この方は、最初にニュース報道されたとき、獣医師会の代表として立ち入り調査に立会いTV映像にも映った先生です。
そのとき、伺った話では「大変だよ。250~300頭いるよ」ということだった。
ところが、日がたつうちに譲渡会のころには500頭だという。?????先生が数え間違ったにしては200~250頭も数が増えるのは疑問です。
年明けにでも仕事が落ち着いたら、先生に確認しなくちゃと思っています。
さらに問題だと思う点は、アークエンジェル側の姿勢である。管理人も三十年も前ボランティアに関わったことがある。
ボランティアの目的のひとつとして現状の啓発活動という大事な仕事がある。
自分たちの設立・活動趣意書を持ち各企業に賛同を求める。
街頭に立ち募金活動をする。そうした行動が寄付金集め以上に大切なのである。
しかし、彼らがマスメディアに現状を訴え登場したり、募金活動をしたという話は聞かない。
確かに、ネットという新しい媒体を利用し6000万円もの寄付を集めたという事実に比べれば、街頭募金などアナログかもしれない。
だが、人が人に思いを伝えるにはやはりアナログな手法が良いと思う。
そうした熱意が無いから、最終的に地元のボランティアとトラブルになるのでは?それともほかに言えない理由が?
寄付金の残り5000万円については、ネットで意見を求めると言うことだが、ネット、ネットと言うのも胡散くさい。
ネットの悪意も現代若者は心得ていることを知るべきだ。
今後、寄付金をどのように使うかは置いておいて、現段階ではアークエンジェルという法人は、500頭の犬を1頭10万円で売却し5000万円の売上を手にしたのと何ら変わりは無い。
最後に、この問題を書くとき毎回言わねばならないが、今回の騒ぎは素人とド素人が組んで引き起こした犯罪(愛護法に違反してるのだ)です。
そのド素人たる大前某は今回の顛末を広島県民にいや寄付を寄せた全世界の愛犬家に謝罪する責務があると思うが。
世の中、斜に見る管理人などは、NPO法人と組んだやらせだと疑っている。
世話した方が曲がりなりにも記者会見したのだから、世話になった方もそうしたらどうだろう。
われわれ本職の犬屋さんは大いに迷惑している。