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2007年05月 アーカイブ

2007年05月20日

くわばらな時代

随分とサボタージュした。(一ヶ月以上だ)
この間に猫が死に、可愛い子犬はみ~んな出て行き、子供の不登校がまた始まった。
まったく、良いことが無い。まあ、腐っていても仕方が無いのでぼちぼち横着に終止符を打とう。

浦島太郎な引きこもり生活だが、世の中なんだかやりたい放題でひどい時代だね。
一億の国民のうち10人しか投票しなくても過半数で憲法が変わってしまう国になっちゃいそうだしね。
晋三に聞いてみたい。「あんたは戦争する気かい?」って。

もちろん「Non~」っていうんだろうけどさ。戦争する気が無いのなら今の憲法と言うか9条を変える必要はさらさら無いと思うのだが。敗戦時に押し付けられたのが気にいらんとか、戦後60年経って見直し時期とか。どれも、否定はしないけど先ずは9条在りきってのはどうかな~?

この点自民も民主も呉越同舟で争点はあくまでも表現の問題だけ。現行憲法下の行政でこんだけ解釈を捻じ曲げてんだから、どんな表現にしたって捻じ曲げるさ。大事なのは理念だろ?だから、「戦争をしない」って言うのなら今のままでもなんの過不足は無い。変えたいというのは「戦争がしたい」に聞こえちゃう。「核が持ちたい」に聞こえちゃう。

*ほお*などは既に老境に差し掛かってからいいけど、これからの若い人は可哀想だ。「殺されたくも無いが、殺したくも無い。」これが権利の世の中であって欲しい。君のためにこそ死にに行くなんて蛮行を犯しちゃいけない。都民のためにこそ平壌へ行けである。檻の外から悪口ばっかり言って歩いても小泉以下だ。

話がちょいと個人感情になったけど、近づく国政選挙はてさて自民亜流の民主党にも首はてな?だし、共産あたりは伸びるだろうが体制に影響を与えるほどじゃなし。結局、なんみょう天下の結果に終わるのだろうか?
ところで、この時期になると脳みそが筋肉の連中がうろうろテレビ・メディアに出てくる。ネプチューンのクイズ番組に出てきたり、夕張で偽善興業を打ってみたり、女子プロ・ゴルファーの名物馬鹿オヤジをセコンドに担ぎ出したりと売名・話題作りに忙しい。中には北朝鮮にお呼ばれして話題を作る御仁までまだ政界未練があるのだろうか?

くわばらくわばらな時代である。

2007年05月25日

鬱陶しいこと2題

ずっと以前からTVで鬱陶しいことが二つある。
ひとつは細木数子。
大殺界とかで占いめいたことをはじめた頃から、奥さんが嵌っている。
追っかけするほどの信奉者ではないので良いが、最近は占いを逸脱してTVで「女大学」を始めた。
これを、いつも見さされるのが鬱陶しい。
言ってることは在り来たりだし、なに踏ん反り返ってんだと言いたくもなる。

似たような番組で「オーラの泉」なんて~のもアホ臭いが、この細木和子はやたらと出るのでたまんない。なんでも右翼の大物に押しかけ女房したらしいので、その辺のコネクションがビビリのマスコミには「ノー」と言えない原因なのだろうか。

二番目はみのもんた。
これほど鬱陶しい奴はおらん。
朝も早よから出てきて、したり顔で正義感ぶるのはいいが、的外れなうえにすぐ長いものに巻かれる。
昼は昼で、有閑マダムならぬ暇人主婦を集めて調子こく。
夜は夜でほとんど帯状態で連日出てくる。

あんだけ働いたら蔵の10や20は建ったろう。
名前を売る割には選挙に出る様子もない。(そうなったら世も終わりだが・・)
あの年になって何であっこまで働く?と疑問が沸く。

で考えたのだが、あれはきっと罰ゲームなんだろう。
以前、彼が取締役で実家の水道工事会社が水道メータの談合に関わってたのは有名な話だ。
ところが、当時ニュースやワイドショーで騒がれることは無かった。
そこでお得意の邪推をすれば、このネタをスルーする代償に視聴率が稼げるこのお調子者をテレビ局は使いまくっとるんぢゃないかと・・・。

なんにしても、毎日毎日これらの顔を見にゃならんのは堪らない。
んぢゃ~見にゃエエぢゃん。
と言われても、チャンネル権の無い平成のお父さんには如何ともし難いのである。
は~~~~~~。

2007年05月29日

現役大臣の自殺

きょうの辛口ブログは大半がこの内容だろう。
と思うくらい大きなニュースだった。

「きっこの日記」ではアベシンゾーの「慙愧(ざんき)」という言葉に噛み付いていた。
確かにこの現・国家元首君はボキャが些かずれている。
*ほお*が感じたのはインタビューでの「安らかなお顔を・・云々」の件だ。
追い詰められ自殺と分かっている死者の無念さを思うとき、第三者が平然と発するには抵抗がある言葉だと思うのだが。その死に大きな影を落とす自分の存在ということなど微塵も感じていないのだろう。

テレビの速報スーパーを見たとき不謹慎で、故人には申し訳ないが、思わず笑ってしまった。
黙して語らずを貫き、自らを追い込み、彼が守ったものはなんだったんだろう。
自分?家族?派閥?アベシンゾー?モリヨシロー?
自らのすべてを捨て去ることより、自らを捨て去る決断をした彼も、根はクソまじめで、世渡り、生き方が下手だったのだろうと思う。

いっそ「や~めた」とすべてをぶちまければ楽だったろうに、でもそれをすると、今度は自分の意思に反した死があったかもしれないが・・・。
遺書のなかにすべては妻が知っていると書かれていたそうだ。妻もまた重いものを背負わされたものである。

なにはともあれ。お疲れさま松岡大臣。合掌

2007年05月31日

稀に見るアホマガ

前任の純ちゃん発案のメルマガに登録して以来、配信停止手続きもせぬまま放っているので、後任の晋ちゃんからもつまんないマガジンが届く。いつも読まないまま開封済み処理される。ただ今回は現役大臣の自殺などあって、つい開いてみた。

相も変わらず手前味噌な内容に苦笑い。

 
-------(前略)--------
同時に、このような問題を起こした社会保険庁の責任は重大であり、見逃すわけにはいきません。

 社会保険庁は、記録問題にとどまらず、今日まで、様々な不祥事が明らかになりました。年金は、国民のお金を集め、貯めて、配る、という、みなさんの信頼によって成り立つシステムです。社会保険庁による不祥事が、その国民の信頼を失墜させたことに、私は、激しい憤りを感じてきました。

 今の組織を国の機構として温存するわけにはいきません。現在政府が提出している法案を今国会で必ず成立させ、社会保険庁の廃止、解体6分割を断行します。親方日の丸の組織ではなく、保険料を支払っているみなさんの視点に立って、年金サービスができる組織を必ずつくります。

-------(後略)--------

責任は重大だ。憤りを感じるったって他人事みたく、まるで自分たちに責任は無いって頬っかむりすんぢゃないよ。
その上、「今の組織を国の機構として温存するわけにはいきません。」って民営化みたいにおっしゃいますが、これまでの責任の所在は知らん振り見え見え。しかも、民間たって郵政の「みなし公務員」と一緒で給料は税金じゃないか。まるで盗人に追い銭だよ。

次に笑ったのが、そのあとの

バイオエタノール燃料はなぜ環境によいのですか。(男、60代、無職、富山県)

ってネタだ。やらせタウン・ミーティング並みのお馬鹿やらせ質問だ。

その回答がビューティフル。

>植物は光合成により大気中から二酸化炭素を吸収して育つため、燃焼しても二酸化炭素を増加させません。

これって詐欺に近い文章だよ。正しく書くなら
「植物は光合成により大気中から二酸化炭素を吸収して育つため、(植物から作られたバイオエタノール燃料を)燃焼しても(相殺すると)二酸化炭素を増加させません」

その後に続いて

このため、石油などの化石燃料に代えてバイオエタノール燃料を使用することは、二酸化炭素の排出を抑制することとなり、地球温暖化対策として有効な手段となります。京都議定書においても、バイオエタノール燃料を燃やしたときに排出される二酸化炭素は、排出されたものとみなさない、という取り扱いとされています。

と言い訳してるわけだ。これって文章おかしいよ。バイオエタノール燃料からも二酸化炭素は排出されるのだから抑制はされない。ただ机上の計算上相殺されるだけだ。

でもって、さらに

こうしたことから、石油などの化石燃料に代えてバイオエタノール燃料を使用することは、二酸化炭素の排出を抑制することとなり、地球温暖化対策として有効な手段となります。

ここまでくると詭弁になってないかい?

その後こう続く。

ただし、現時点では、バイオエタノール燃料は値段が高く、供給量も少ないといった問題があります。また、トウモロコシなどの農作物については、食糧用と燃料用で競合し、食糧価格が高騰するといった問題も顕在化しつつあります。

こうしたことから、経済産業省としては、稲わら、間伐材、廃木材など、農作物と競合しない原料からエタノールを製造する技術や、バイオエタノールのコスト削減に向けた技術の開発、実証事業を積極的に行っています

バイオエタノールを生成するために植物を栽培するから、二酸化炭素を吸収する素材が追加され相殺されるのであって、既存の植物で作るのであれば、貯金を食いつぶすようなもので、それは相殺にはならないのでは無いだろうか?

国民だましの答弁書もここまで程度が悪くなってくると最悪だね。
きっと分数の四則計算もできない程度の東大卒なのかも知れないね。

うんざりっとな~の気分で、このブログアップ後にゴミ箱へ直行させようと思う。

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